玩具箱

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「黄道十二宮(ゾディアック)」 アルフォンス・マリア・ミュシャ

こちらはだいぶ前に買ったものですけど、一緒に飾ってるつながりで。
アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha)の黄道十二宮(Zodiac)です。

「黄道十二宮(ゾディアック)」 アルフォンス・マリア・ミュシャ
以前缶コーヒーのパッケージににミュシャの絵が使われていた事がありましたよね。それを見てポスターが欲しくなったとかいう軽い理由。
オリジナルは1897年に作られたカレンダーだったそうです。

「黄道十二宮(ゾディアック)」 アルフォンス・マリア・ミュシャ
まるで現代のマンガのような太い輪郭線。
綺麗な円を描いてなびく髪。
女性を中心にして描かれた12星座がまるで聖像画の光輪(halo)みたいに見えます。ひょとしてこの女性は時間の流れを司る女神をイメージしてるのかな。

「バベルの塔」 ピーテル・ブリューゲル

ポスター買いました。
ピーテル・ブリューゲル(Pieter Bruegel)のバベルの塔(The Tower of Babel)。

「バベルの塔」 ピーテル・ブリューゲル
「なんとなく見たことあるような」 という感じじゃないですか? 周りの物が写り込んじゃってるのはご勘弁。
天まで届く塔を建てようとして失敗したというあれです。

「バベルの塔」 ピーテル・ブリューゲル
建物がリアルに描かれているだけでなく、働いてる人一人一人や塔の周りを飛ぶ鳥までも細かく描かれています。440年以上前の1563年の作品。これほどの時を経ても愛されているというのはすごい事ですよね。もちろんこれは芸術全般にいえる事で、これに限った事ではないですけど。
バベルの塔というと 「慢心した人間に神様の罰が当たる」 みたいな悪いイメージで捉えられることが多いですけど、逆に考えると 「人間が人間のままで人間の力だけで神に近づく」(しかもその人間の力を恐れた神様は塔の建造を妨害する)という感じで面白いかも。

ウィキペディアにもっと綺麗な画像や説明が載ってますので気になる方はどうぞ。

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