2015
03/01
日曜日

ヒトは理論上は水分の補給さえあれば絶食状態で2~3ヶ月程度生存が可能であり、この限界を越えれば餓死に至ることになる。
ただし、これはあくまでエネルギーの計算上というだけで、実際には健康な状態を維持することは不可能に近い。
その理由は、ヒトの体内ではタンパク質、核酸、無機塩類、その他様々な生理活性物質が緩やかに代謝回転しており、それらの新規合成のために必須アミノ酸や必須脂肪酸、ミネラル類や、様々なビタミンなどを食物より摂取する必要があるからである。
逆にこれらの摂取がない場合、筋肉などがアミノ酸に分解して別のタンパク質の合成のためのアミノ酸源や糖の原料(糖新生)として使われることになる。


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