2018
05/13
日曜日
【PS4】ファークライ5


現代のアメリカの田舎町を舞台としたオープンワールドのFPS。カルト教団に占拠された町を取り戻すために戦う。
ゲーム内容はとてもシンプルで、基本的には敵の拠点に攻め込んで皆殺しにするのの繰り返し。
ストーリーはほぼ一本道だが、敵として登場するカルト教団の幹部達は皆個性的で存在感があり、それぞれが違った演出で気持ち悪さを感じさせてくれる。

ゲーム内で使える銃はM1911やM4のクローン・MP5・RPG-7といった現実的なもの。やたらと強力な銃や無限に撃てる銃などといったファンタジー武器は(基本的には)存在しない。ただしハンドガン系に比べてライフル系の威力が弱すぎるように感じるが、これもゲーム的な都合なのだろう。
銃の種類は正直少ないが、これは「同じ様な性能で外見だけ違う銃がたくさんあっても混乱するだけだから」とも考えられる。

舞台は田舎町なので高いビルなどは無く、山や川など自然の地形を活かした高低差のあるマップとなっている。
風景は美しくそこには野生の動物達が暮らしておりそれらを狩る事もできるが、基本的には剥いだ毛皮を売ってお金に替えるだけの用途しかない。

よく批判されるポイントとして
ゲームがある程度進行するたびに何度も強制イベントが発生し主人公が拉致される
というものがあるが、これは個人的には(そういうものがあると知っていたせいもあるが)そこまで違和感は感じなかった。むしろドラマチックな展開と言ってもよいかもしれない。
カルト教団のボスはなぜか主人公の事を気に入っているようで捕まえても殺さない。これをくだらないご都合主義と見るかどうかは人それぞれだが
拉致が繰り返されるたびに主人公の洗脳が進み、敵であるはずのカルト信者に近い存在となってゆく
というのは面白いストーリーだと思う。
道路上を移動していると敵が大量に現れ過ぎる
という文句もたびたび見かけるが、敵に占拠された地域を取り戻そうとレジスタンス活動をしている身なのに道路を堂々と移動している方がおかしいのではないかと思う。実際森の中を隠れて進めばほとんど敵には遭遇しない。


ゲーム全体の雰囲気としてはリアル寄り。
田舎の自然あふれる風景の中で現実的な銃器を持って戦うのはなかなかに楽しい。グラフィックも美しく登場人物も魅力的。
ただ(本編には)クラフトやハクスラといった要素はないし飛行機に乗ればマップを回るのも簡単。ストーリーをクリアした後も長く遊べるかというとそこは苦しいだろう。









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